喜多形寛丈さん(2000年卒)は二水時代吹奏楽部に所属、2年生のとき二水50周年記念行事で自分の作曲した曲を演奏したという。今や新進の作編曲家として活躍中です。 (大地のウタ ツキノ声)
23日(2011年11月)も「内灘フェステバル2011」で内灘の5つの小学校のための作曲した歌を披露します。また同じく27日は金沢のジャズ喫茶「もっきりや」デュオライブがあります。 今日(11月13日)も、吉祥寺で開催の彼のライブに行きましたら、その時演奏する鶴ケ丘小学校の歌を初披露「海のようにまっ青などこまでも続く空、吸いこまれそうに澄んで輝く・・・」。聴いているうちに内灘の海とアカシアが目に浮かび、ちょっとウルルンとなりました。 日々発信されるブログと共に、澄んだ優しいメロディを沢山創っていただきたいと思います。
ブログ: You Can Do It!
【紹介者 伊戸川啓三{13期、内灘アカシア会代表) Web編集室T(記)】