からたちサロン

このページは、二水同窓会会員から寄せられるエッセイやコラムなどを紹介します。
高校時代の思い出(友人、先生、部活など)、郷里のこと、趣味、お仕事、手紙(交遊録)、旅行記、などなんでも結構です。
写真や図等の挿入、関係HPとのリンクも可能です。また、すでにご発表になられたもので、連載ものも歓迎します。                         

◆執筆要領
*氏  名: 卒業期と旧姓もご記入ください
*題  名: サブタイトルがついても構いません
*本  文: 字数は800〜1200字(多い場合は分割掲載)、挿入写真、リンクがあるときはご連絡ください。
*プロフィール:100文字以内(紹介者からの紹介でも構いません)
*顔写真 : アバタ(似顔)でも構いません
 寄稿送付先: お問い合わせも併せて右記に info@nisui-kanto.org

編集者;高田敬輔



からたちサロン40  20131027
浪漫百選・・・ 北上川をわたる連吟
◇南部健一(13期)

東北大学名誉教授
南部さんには東日本大震災の傷も生々しい2011年9月、前作「浪漫百選・・・満ち来る潮」を寄稿いただきました。あれから2年以上の時間が過ぎましたが、これら作品の舞台である北上川の下流域には未だ津波の記憶がはっきりと残っています。私自身震災を挟んで石巻に足繁く通い、作品に描かれた情景がとても身近に感じられます。
それでもこの4月辺りから石巻にも喫茶店や趣味の店が営業を始め、やっと本来の市民生活が戻って来た感があります。とは言えこの短編に描かれた「女」のように、生き残った人々がそれぞれに決して消えることのない想いを持って時を過ごしていることが感じられます。
(広報担当 池田志朗)



からたちサロン39  20120517
森川憲三生涯学習写真展 再録
◇高田敬輔(10期)
二水高校同窓会
関東支部長
 今回は編集者自ら登場させていただく。
 デジカメも1眼カメラが廉価になり、写真を趣味とする人々もさらに増え、誰もが何とか上手になりたいと思う。  母校初代バトミントン部で全国制覇に導いた元教頭の故森川憲三先生は80才からNHKの写真講座を受講し、何度も優秀賞を得、NHK会長から生涯学習賞まで受賞された。
 平成14年5月、小将町常福寺で先生に「森川憲三生涯学習写真展」を開催していただき、30点ほどの作品と100点を超える添削記録を披露いただいた。写真展開催してからはや10年たった。・・・写真は今もWebから見ることが出来る。
 このWebを見るだけでも写真への興味と自信が涌く。 先生は平成19年100歳の天寿を全うされたが、本稿とWeb公開に協力いただいたご長男の森川宏さんに感謝します。
(編集者;高田敬輔)




からたちサロン38 20120515
雑学への道・・・ごり
◇得猪外明(7期)
( とくい そとあき )
神田雑学大学理事
 オノマトペの研究でも有名な神田雑学大学の得猪外明博士(7期)に久々にご登場戴きました。
「美しき川流れたり・・」・のとおり犀川、浅野川を遊び場とした二水生も多く、外からは羨ましく思われる。
 最近は佃煮のごりは知るものの、あの茶目っ気な顔を知る人も少なくなった。浅野川のごり屋も廃業したという。
  ごりのうん蓄を拝読しながら、金沢の「ごり文化」も永続することを期待したい。
(編集者;高田敬輔)




からたちサロン37 20120312
「ふるさとを出でて(完)・・・遙かなる旅」
◇今井清博 13期

法政大学教授
吹田混声合唱団団長

本サロンの常連である今井清博さん(13期)も、1961年にふるさとを出でてすでに50年を超え、いまもなお遥かなる旅を重ねています。専門の生命科学は萌芽期だったかもしれないが、その後に遺伝子の仕組みも解明され、60兆個の細胞から構成される人の遺伝子と心の関係まで研究されつつあります。
本サロンで紹介いただいた「蜂と神さまといのちの科学」という講演で高校生に命の大切さも教えた話しも印象的でした。
「ふるさとを出でて」編は完結しますが、今井さんの言う遥かなる旅は「人の心と絆の起源を求める旅」ではないかと推測し、サロンへの再登場を期待しています。(編集者;高田敬輔)




からたちサロン36 20120221
小澤匡子 17期 「白い道」・・・山頭火の妻を演じて
◇小澤匡子 17期

劇工房「虹舎」代表

岡本るいさん(本名小澤匡子、17期)は、演出家森田雄三さん(17期)、前同窓会長牧行宣さん(16期)らとともに、高校演劇の全盛時代をつくり、演劇の道に・・・。それから50年。いまも現役として舞台に立ち、演出家としてもご活躍されています。
昨夏、山頭火の妻を描いた一人芝居「白い道」を上演され、当時の耐え忍ぶ女性の生き方を見事に表現され、しかも膨大な台詞を憶えて演技されるエネルギーにも感動させられ、本サロンに寄稿をお願いしました。
長い人生、誰しも順風満帆とは行きません。小澤さんの生き方にも、山頭火の妻の人生と重ね合うところがあるようです。来る3月22日に再演することになっており、沢山の方々の来場を期待しています。(編集者;高田敬輔)




からたちサロン35 20111222
ふるさとを出でて・・・吹混と歩んだ合唱人生
◇今井清博(13期)

法政大学教授
吹田混声合唱団団長
高校時代は物理部、高峰賞も受賞した今井清博さん(13期)は、理系の研究・教育の道をしっかり歩んでこられた方ですが、伝統ある吹田混声合唱団の設立当初からのメンバーで、いまは団長として30周年を迎えるとは、本寄稿を拝見するまで知りませんでした。
合唱の動機は高校1年の時、鴛原先生の音楽の授業でハーモニーに魅せられたからとのこと。
今年の「第九」は、大震災後だけに、謳う人、聴く人一体となった感慨深い大演奏が各所で展開されることと思います。(編集者 高田敬輔)



からたちサロン34
「夢は実現する・・・ 芝居=わが人生」
(ニ水関東総会トークショー採録)

鹿賀 丈史(21期)

俳優、合唱部OB

二水関東の5周年は是非同期生の鹿賀丈史君にと、役員会から熱い要望を頂いたのが確か昨年秋のことでした。 至難な企画と何だかんだ理由をつけて躊躇しつつも、同期の有志で「レ・ミゼラブル」を観劇し、楽屋へ押しかけた我々に、「行けると思うよ!」の一言!!今までの人生であんなに嬉しかったのは、初めて!(ホント!)感動しました。 さらに「掛け合いのトークショーみたいので良ければ」と暖かい彼の言葉で、今回の招待講演に至りました。 相手役・・そう私は最初から同期のマドンナ・江田博江さんと決めていました。江田さんへの交渉も難航しましたが、最後は快くお引き受け頂き、めでたし、めでたし! さらに、トークショーのWeb公開も鹿賀君のご好意により実現しました。
人気に溺れず、直向きに歩み続ける鹿賀君に喝采です。
河口洋徳(21期、関東支部常任幹事)



からたちサロン33 20111017
「放射性ヨウ素・セシウム汚染から守る・・・ミネラル摂取の奨め」
安田 寛(13期)

ら・べるびぃ予防医学研究所 理事
体内で摂取された有害金属や微量栄養素ミネラルは毛髪に蓄積されます。本サロンで「マグロを食べるか、食べないか」という話題を提供いただいた安田寛さん(13期)は、永年製薬企業にて創薬研究をされ、現在は、民間研究所で毛髪ミネラル検査の研究を続けています。
福島原発事故で発生したヨウ素やセシウムの影響についてお聞きしたところ、「日本人は日頃昆布やわかめなど海藻類を習慣的に摂取しているので、体内に蓄積されにくい。適度にミネラル摂取することが大切」と本寄稿を戴きました。
(編集者 高田敬輔)



からたちサロン32 20110930
浪漫百選・・・ 満ちくる潮
◇南部健一(13期)

東北大学名誉教授
 文武両道というのはあるが、文理両道というのは稀である。 私は著者のブログに時々現れる短編小説から、「風の盆」の高橋治の浪漫小説を彷彿させられていた。 第1話は塩釜近くの河口付近で出会った女釣り人の話・・・ジーパンに長袖の白いブラウス、野球帽のつばから額に髪がこぼれていた・・・。 読むうちにストーリーの意外性に引き込まれ、眼に見えるような繊細な表現に感心する。・・・科学研究者として長年培った鋭い観察心によるものか。・・・天性の文理両道の才能が晩年に開花したのかもしれない。 (編集者) 高田敬輔)



からたちサロン31 20110919
雑学を求めて・・・塩硝街道
◇得猪外明(7期)
( とくい そとあき )
神田雑学大学理事
 鶏の鳴き声やオノマトペの研究でお馴染みの得猪外明さん(7期)は、神田雑学大学で雑学博士の称号を持ち、ユニークな講演を企画しながら、講演録をWebで全国に発信しています。 また、金沢の「北國文華」に郷里の昔の出来事を小説として、しばしば執筆する文筆家です。 このたびも「北國文華」に「塩硝街道」という小説を執筆しました。金沢駅西中央公園に「天保義民の碑」があり、天保に五箇山に流刑された西念地区の農民と煙硝づくりに纏わる話です。「煙硝」が何故「塩硝」かも、小説を読むと納得です。
(編集者;高田敬輔)





からたちサロン30 20110906
「放射線とは何か・・・正しく向き合う原点」
◇河合聡 (4期)
第1回高峰賞受賞者
元岐阜薬科大学教授
本サロン第1回に登場いただいた河合聡さん(4期)から掲載の本を戴きました。
3.11事故以来、原子力に関する本が沢山出版されていますが、純科学的、技術的立場から、放射線の基礎知識を整理して平易に理解できる好適な著書であり、早速寄稿をお願いしました。
本稿の「冷静に怖れる」「安全性の哲学」というフレーズを噛みしめながら、日常生活でも今や逃れられなくなった放射線やエネルギーと付き合うべきと思いました。
河合さんは83歳、ニ水同窓生では最年長の方です。今もなお、お元気に執筆活動を続けていらっしゃることにも敬服します。 (編集者 高田敬輔)



からたちサロン29 20110819
ふるさとを出でて・・・「愛は霧のかなたに」
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
今井さん(13期)は若いころ異常ヘモグロビン研究のため英国ケンブリッジに招聘されたことがあった。ある日ゴリラ研究家フォッシーさんと出会い、交流が始まった。
フォッシーさんはルワンダでマウンテンゴリラとともに生活し、その生態研究で世界的に有名だったが、ある日原住民に暗殺され、彼女の物語が映画「愛は霧のかなたに」として上映された。今回は歴史的人物との思い出を語ります。(編集者;高田敬輔)



からたちサロン28 20110712
コミュニケーション能力と文章力教育
◇P真理子(30期

実践女子短期大学教授
室生犀星学会 理事
 就活の季節です。毎年、「企業が就活で重視する能力」のアンケートが報道されていますが、その中で「コミュニケーション能力」がトップにランクされています。
コミュニケーション能力は「話す、聴く、書く、読む、考える」など仕事の能力そのものですので、その中で主にどんな能力が不足しているか、どこを伸ばせばよいか人によって見解が違っています。また、コミュニケーション能力の低下をゆとり教育、国語力低下、大学の下流化など、学校教育のせいにする人も少なくありません。
そこで、P真理子さん(30期、実践女子短期大学教授、日本語コミュニケ―ション学科)に「コミュニケーション能力」についてのいくつかの課題と実践されている文章表現力教育についてお聞きしました。(編集者;高田敬輔)




からたちサロン27 20110624
ただいま製作中・・・金沢神社拝殿天井画“白蛇龍神”
◇山田俊一(18期)

日本画家
 金沢在住の画家で18期同窓生の山田俊一君と令夫人でペン画家の純子さんをご紹介します。今年4月、6年前のJR福知山線脱線事故に遭遇し、夫婦で亡くなった同期の小杉繁君の7回忌法要で金沢に帰省した際に、山田夫妻と会いました。その席で、製作中の金沢神社拝殿天井画のデッサンの写しや4月に発刊した画文集を見せてもらい、これはすばらしいと感じ、寄稿をお願いしました。
 彼は長年海外で生活し、真剣に絵と取り組んできた、まさに物静かな人間。奥様との共著"流浪の画家が描く故郷・金沢"と、来年完成の迫力ある12畳の天井画を皆様にご覧いただければ幸いです。
(紹介者;林直人(18期、関東支部幹事)




からたちサロン26 20110619
ふるさとを出でて・・・「TAKAMINE-アメリカに桜を咲かせた男」
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
 ワシントンD.C.の桜と言えば尾崎東京市長の寄贈と伝えられる。しかし、その実現に向けて高峰譲吉の並みならぬ苦労話があったとは・・・中高時代に高峰賞受賞された今井清博さん(13期)にとっては見過ごせない映画、感激もひとしおだったと思います。また来年2012年はワシントンの「さくら植樹100周年」、譲吉の偉業をふりかえるのも一興です。
(編集者;高田敬輔)




からたちサロン25 20110530
英世の金沢文学散歩・・・士族
◇松田英世(8期)
 放送部NHB出身
「文化の都、金澤」を今も・・
 「松田英世さん(8期)より、久々に「金沢文学散歩」を寄稿いただきました。昨秋、映画「武士の家計簿」を見たとき、ほとんどの加賀藩氏が忠実なサラリーマン生活を送っていたことに気がつきました。 明治維新により藩士は士族となりましたが、明治初期の金沢の人口は12万人、武家と町民が半々とのことですので、金沢文化や県民性がまさに士族によって継承されたものと思うと大変興味あることです。
(編集者;高田敬輔)




からたちサロン24 20110522
服つくりに生きて・・・からたち美術展
◇千田芳江(5期)
 (社)日本洋装協会会長        
 平成18年黄綬褒章受章
 「洋裁の現代の名工」千田芳江さんの作品2点が「第一回からたち美術展」に出展されました。今夏、ローマの世界大会出展のイブニングドレスと、一昨年世界大会に出展したスーツです。私も会場で気品高い芸術作品の前に立ったとき、高貴な方にお目にかかったように思わず見惚れてしまいました。 今回の寄稿を拝読して、一つひとつの作品のモチーフや、素材選択など創造過程での苦労話などに感心するばかりか、洋服に対する審美眼も良くなったように思いました
(編集者;高田敬輔)




からたちサロン23 20110514
ふるさとを出でて・・・「蜂と神さま」といのちの科学
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
 金子みすずの詩「こだまでしょうか」というTVCMが大震災の復興を元気づけています。今井清博さん(高峰賞、13期)は福島の高校で生命科学について授業をすることになり、新井満の「千の風になって」と金子みすずの「蜂と神さま」の歌詞から命の大切さを説き、生命科学の面白さと、第二の野口英世が出るよう激励したそうです。
(編集者;高田敬輔)




からたちサロン22 20110426
「今、凛と輝く女性たち」対談余話
キャスター 国谷裕子
◇坂井茂樹(17期)

鰹、工中金経済研究所長

元「商工ジャーナル」
発行・編集人
坂井茂樹さん(17期、前二水高校同窓会関東支部長)は「商工ジャーナル」誌の連載「今を語る」で、多くの著名人と対談され、その時の印象や余談を寄稿いただいています。4人目は「NHKクローズアップ現代」の国谷裕子さん。このたび2011年度記者クラブ賞の受賞が決まりました。対談ではコミュニケーションが話題となり、「人々の働き方」や「傾聴する力」について示唆に富んだお話です。「どんなテーマにも全力で向き合う」と応えてくださったプロ魂にも好感を持ちました。・・・
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン21 20110330
ふるさとを出でて・・・ニッキの香り
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
 東京で散歩していると、時々、沈丁花(ジンチョウゲ)の匂いに誘われます。今井清博さん(高峰賞、13期)の語る「ニッキの香り」は、高校時代のニトロベンゼン合成の化学実験と、若くて優しかった恩師北村澄江先生の思い出です。「花の香り」は人には思い出まで運んでくれますね。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン20 20110316
「今、凛と輝く女性たち」対談余話
ヴァイオリニスト 千住眞理子
◇坂井茂樹(17期)

鰹、工中金経済研究所長

元「商工ジャーナル」
発行・編集人
坂井茂樹さん(17期、前二水高校同窓会関東支部長)は「商工ジャーナル」誌の連載「今を語る」で主インタビューアーをされ、掲題のタイトルで対談の印象を寄稿いただいています。
 3人目はヴァイオリニストの千住眞理子さん。天才としての千住さんばかりでなく、その人柄、それを育てた厳格な家庭と家族愛に共感します。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン19 20110224
ふるさとを出でて・・・フィンランディア
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
 今井清博さん(13期)の高校時代、金沢で喫茶店といえば「郭公」、「寿苑」、「ぼたん」など・・・、そこでは大きな電蓄でタンゴやクラシックなどのLPレコードが演奏されていたが、高校生は入ることが禁止されていた。ある日、英語の高畠文夫先生があえて音楽室でシベリウスの「フィンランディア」を聴かせてくれた。その一曲が青年の人生に深く刻まれたという幸せなお話です。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン18 20110224
マグロを食べるか、食べないか
◇安田 寛(13期)

ら・べるびぃ予防医学研究所
 理事
安田寛さん(13期)は、永年製薬企業にて創薬研究に従事され、エコナ―ルやエポザックなどを開発され、現在は、毛髪検査をする会社の理事をされ、毛髪に蓄積される有害金属や微量栄養素ミネラルの研究をされています。「綺麗な花にトゲがある、うまい魚にドクがある?」・・・今回はマグロと水銀の関係を紹介戴きました。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン17 20110124
「今、凛と輝く女性たち」対談余話
染色作家 鳥羽美花
◇坂井茂樹(17期)

鰹、工中金経済研究所長

元「商工ジャーナル」
発行・編集人
坂井茂樹さん(17期、前二水高校同窓会関東支部長)は「商工ジャーナル」誌の連載「今を語る」の主インタビューアーをされたことがある。本シリーズとして対談した凛と輝く女性たちの印象やとっておきの話を寄稿いただいています。今回は染色作家の鳥羽美花さん。ベトナムの原風景とした圧倒されるような染色絵画の数々、作品の生地は白峰の白山袖とか・・・
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン16 20110117
加賀野菜・金時草のすべて
◇山蔦紀一(12期)

環境カウンセラー
さむかわ市民オンブズマン主宰
 山蔦紀一さん(12期)にはこの度、HP「環境オンブズマン」をリンクさせていただきました。高校時代砲丸投げでインターハイにも出場されたこともあり、いまもすばらしい行動力で社会貢献されています。
 今回の加賀野菜「金時草」のお話も高校時代の生物部の経験が萌芽したとか。金時草に関するHPを作り研究成果を披露しています。山蔦さんの文武両道はいまも健在です
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン15 20110111
ふるさとを出でて・・・風の子
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
 昭和24年山本嘉次郎監督の「風の子」という映画が上映されましたが、おそらく、戦後最初の県内ロケだったと思われます。今井清博さん(13期、物理部出身)は小さい頃父親の勤務で奥能登各地を転々としました。今回は羽咋の実家に帰省の折訪ねた庵主さんが、幼いころラジオで聞いた「風の子おばさん」であることが分かり、さらに最近になってニ水の縁で、再び「風の子」余話に出逢いジーンとされたお話です。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン14 20101226
Glanzが天職  夢を追いかけて
◇井原恵津子(24期)

オフィスグランツ代表
研修講師&
ビジネスコーチ

 井原恵津子さん(24期)は産業界、教育界、医療福祉分野での長年の研修実績から、教育プログラムの企画提供や人材育成コンサルタントなど幅広くご活躍です。最近では「家庭の中心となる親のありかた、親として学ぶべきこと」など親学(おやがく)を積極的に推進されています。
 秋の支部総会でお会いして、馬術部ご出身とお聞きしびっくり。HPへのリンクと本サロンに出馬をおねがいしました。
 駿馬はいつまでも凛と輝いています
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン13 20101220
「今、凛と輝く女性たち」対談余話
ピアニスト中村紘子
◇坂井茂樹(17期)

鰹、工中金経済研究所長

元「商工ジャーナル」
発行・編集人
坂井茂樹さん(17期、前二水高校同窓会関東支部長)は、有名な「商工ジャーナル」の発行・編集人をされた時、多くの著名人と直接対談されました。
とくに対談された凛と輝く女性たちの印象やとっておきの話を、本サロンで語っていただくことになりました。 第1回はピアニストの中村紘子さん。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン12 20101211
英世の金沢文学散歩・・・文化
◇松田英世(8期)
 放送部NHB出身
「文化の都、金澤」を今も・・
 前回「街を歩けば誰かに会う、金沢はうるさい町」とおっしゃった松田英世さん。 校歌にもある「文化の都・・」から、アメリカ文化センターで遭遇した、ちょっとしたエピソードがご自分の人生に生かされたとのお話、松田さん「文化とはフレッシュ エアである」と・・・あらたまって「文化」を考える機会をいただきました。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン11 20101130
服つくりに生きて・・・竹の物差しとともに
◇千田芳江(5期)
 (社)日本洋装協会会長        
 平成18年黄綬褒章受章
 「洋裁の現代の名工」千田芳江さんの洋裁道具は「ものさし」とお聞きし、おや?と思いながらも納得、納得。
ところが「物差しと竹」、「尺の由来」、「竹冠の漢字」など面白い話が次々語られる。
 「服つくりは理数系であり、美術系であり、なんとも頭を使う作業の連続」とおっしゃる・・・ますます頭が下がります。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン10 20101122
雑学への道・・・生きた化石
◇得猪外明(7期)
( とくい そとあき )
神田雑学大学理事
 雑学博士の得猪さんには「雑学を学とする」才能が備わっているよ うで、トレビアなお話が楽しみです。
社会人になって振り返ると、自分の行動や思考が高校時代に芽生えていたと気づくことが多くあります。 今回の話も雑学博士の雑学に対する好奇心と情報収集力の原点になっていたかもしれません.
(編集者;高田敬輔)





からたちサロン09 20101108
ふるさとを出でて・・・心のふるさと
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
(分子生体機能学研究室)
  高校卒業後県外で過ごした者として、「ふるさとは遠きにありて思うもの・・・」という犀星の気持ちに共感する。 今井清博さんは太平洋戦争真只中の昭和18年3月、金沢で生まれ、小さい頃父親の勤務で奥能登各地を転々とし、金沢で中高校時代を過ごし、大学以降は大阪、東京で生活する。生命科学という最先端技術の研究者にとってふるさとは懐かしいだけでなく、旺盛な研究心を育んだところなのだ。
(編集者;高田敬輔)


からたちサロン08  20101031
だれでも創れるひとり芝居(トークショー抄録)
◇森田雄三(17期)

演出家


 演出家、森田雄三さん(17期)はイッセー尾形の一人芝居の演出家としても有名です。40歳の時に生死を分かつ大病を患い左足を失った時「どうか60歳まで生かせて欲しい。自分を捨てて働くから」と何かに向かって祈ったそうです。その祈りから「あなたも4日間の稽古で舞台に立てる」というユニークなワークショップを開発、全国に展開されており、いまではニューヨーク、ロンドンなど海外にも広がっています。 祈り叫んだ人間の生への強い思いを持って、元気に精力的に活動を続ける森田さんの今日に至る生き方、人間の生き様を語ってもらいます。
(坂井茂樹〈17期〉:前関東支部長)



からたちサロン07 20101017
「今、凛と輝く女性たち」対談余話
プロローグ
◇坂井茂樹(17期)

鰹、工中金経済研究所長

元「商工ジャーナル」
発行・編集人
坂井茂樹さん(17期、前二水高校同窓会関東支部長)は、有名な「商工ジャーナル」の発行・編集人をされた頃、多くの著名人と直接対談されました。
今シリーズでは坂井さんがお会いした約20人の凛と輝く有名女性たちの印象やとっておきの話を寄稿いただきます。
対談者の名前を見るだけでも「ときめき」です。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン06 20101011
ふるさとを出でて・・・自叙伝の法則
◇今井清博(13期)

法政大学生命科学部教授
 今井清博さんは物理部出身、第10回高峰賞受賞、阪大では電気工学科卒業後、大学院で生命科学を研究。
 工学・医学両博士号をもつ第一線の研究者。
 先日もTBS系テレビでヘモグロビンを熱分解し、鉄分を抽出する実験を見せてくれました。
今井さんの研究熱心は能登と金沢で育まれたものであることを自叙伝がひも解いてくれると思います。(編集者;高田敬輔)


からたちサロン05 20101004
雑学を求めて・・・雑学考
◇得猪外明(7期)
( とくい そとあき )
神田雑学大学理事
 得猪外明さんには1昨年の支部総会で「日本語の不思議・・・オノマトペの世界」という講演をいただきました。
 二水化学部育ちの研究心と、鉄鋼メーカー時代に世界各国を巡った経験から、神田雑学大学で講演会を主宰するほか、同人誌「生活をつづる」にエッセイ、金沢の「北國文華」には小説を書かれる文筆家でもあります。
雑学博士の得猪さんには「雑学を学する」才能が備わっているようで、トレビアなお話が楽しみです。
(編集者;高田敬輔)



からたちサロン04 20100926
服つくりに生きて・・・7冊の「二水文芸」
◇千田芳江(5期)
 (社)日本洋装協会会長        
 平成18年黄綬褒章受章
 千田芳江さんは早くにご主人を亡くされたために、洋裁店を開いて自立され、大変苦労をされた方です。
平成15年に「現代の名工」と呼ばれる卓越技能章受章、平成18年には黄綬褒章受章され、いまも社団法人日本洋装協会会長としてご活躍です。
高校時代文芸部に所属していましたので、お仕事を通じてお感じになったことなど、沢山のエッセイを執筆されており、楽しみにしております。
(紹介者;北村澄江)


からたちサロン03 20100915
英世の金沢文学散歩・・・金沢文芸館
◇松田英世(8期)
 放送部NHB出身
「文化の都、金澤」を今も・・
金沢の街を歩くと、昔の場所に帰ってきたとともに、その時代にタイムスリップで き懐かしく、嬉しいものです。ひょっと立ち寄る昔の建物、中の金沢なまりの人たち と思わず話し込むと、さらに、誰それ誰それと人の縁が感じる。・・・「世の中狭い ね・・・」と笑う人も、作者のようにうるさいと感じる人も・・・金沢はオモシロイ
(編集者;高田敬輔


からたちサロン02 20100913
英世の金沢文学散歩・・・浅川マキ
◇松田英世(8期)
 放送部NHB出身
「文化の都、金澤」を今も・・
◇紹介文
 松田英世さん(8期)は放送部で活躍され、長年東京の大手石油会社にお勤めでしたが、定年後、早稲田大学をご卒業。これから連載される金沢のお話が楽しみです。
今回はこの1月急逝された同期生浅川マキさんの追悼も兼ね、エピソードを紹介戴きます。
(紹介者;竹内栄子【8期】)


からたちサロン01 20100906
伊豆の山からこんにちは
◇河合聡 (4期)
第1回高峰賞受賞者
元岐阜薬科大学教授
◇紹介文
 河合さんは中学時代骨髄炎のため補装具装着され6年遅れて二水入学、逆境に対して生き抜いた強い精神、その努力に花が咲いて第1回高峰賞を筆頭の成績で受賞されました。
医学薬学分野の研究と教育に貢献され、薬事、環境問題に関して分かりやすい多くの著書を執筆され、今もお元気なことは嬉しいです。
(紹介者;北村澄江)


トップページに戻る


禁無断転載 ©Copyright 2010 NISUI KANTO All rights reserved