金沢市東京事務所の村本広之さん(26期)から、北国新聞「遠きにありて」の欄で取り上げられた秦まり子さん(58期)の記事が送られて来ました。いろんな媒体に露出されているようで、成長株のようですね。ガンバレ!(広報室)
2011年から一人芝居「白い道」を連続して演じていらっしゃる小澤さんの活動をご紹介して、有志がその舞台に観劇に出掛けています。
2011年には、上記の木埜下さんに加えて、横町あゆみさん(41期)、喜多形寛丈(52期)さん等、金沢ニ水高校卒の若手音楽家の活動がニ水関東のHPで次々と紹介することが出来、ニ水関東のメンバーの有志がそれぞれのコンサートやイベントに参加しました。
「ニ水関東メールマガジン28号」で、板本勝百さん(20期)の演奏会のご案内をいたしました。そこから繋がったのが木埜下さんでした。東京(関東)の枠組みを超えて、北京での演奏会を成功させるなどグローバルに活躍されています。その模様をご本にからのメールでご紹介するところから、始めたいと存じます。
今後いかなる展開になりますやら・・・
(20111018)「告知板」に近況を寄せられました。ADOK(アジア同時代音楽協会)を立ち上げ、2011年度の3回の公演を金沢で開催されるそうです。
あいさつ文と公演予定等が載っています。
平成22年にはまずは同窓生のブログとHPのページでもご紹介しました、合唱部出身で演劇やミュージカルで活躍する52期の穴田有里さんのステージを、同窓の友人を誘って見に行くことをご提案し、何人もの方が実際に参加されました。(「観覧記」はこちらへ)
その後、平成22年の関東支部の総会・懇親会に参加された穴田さんには飛び入りで2曲歌っていただきました。
その後も立て続けにミュージカルに出演されその都度同窓生が見に行くことが実現しました。