高田敬輔相談役(10期)からご案内をいただきました。

『第11回 TOKYO金澤CLUB』
  日時:2017年2月24日(金) 午後6時30分 開会(受付:午後6時00分から) 

  会場:セルリアンタワー 東急ホテル B2ボールルーム
     東京都渋谷区桜丘町26-1 Tel.03-3476-3000

  会費:男性 8,000円、女性 6,000円
     (25歳未満および学生の方は3,000円)

  ※お問い合わせは高田敬輔相談役迄 
     E-mail: Keisuke.takada@nifty.com

 お申し込みは直接2月10日までにお申し込みください。

  ◇申込書および案内パンフレットは下記をクリックして下さい。
   

二水同窓会関東支部の恒例行事として毎年ご好評を博しております「井の頭宴遊会」の
季節が近づいて来ました。これまでご参加されていない方も、都内有数の
桜の名所である井の頭公園に隣接した会場でお会いしませんか?

  日時:3月25日(土) 
    受付 12時半、開会 午後1時
  
  場所:鳥良吉祥寺4号店
   東京都武蔵野市吉祥寺南町1-21-1 井の頭パークサイドビル
    Tel. 0422-48-4600

  会費:3,500円(飲み放題付)

◆ご参加お申し込みはこちらまで
   https://ws.formzu.net/fgen/S33327314/

(写真は、一昨年の井の頭宴遊会の写真です。)

13期 南部健一さんが 平成28年春の叙勲にて瑞宝中綬章を受章なさいました。

先日の同窓会関東支部総会では、
ご自身が解いた、
「ボルツマン方程式」「ランダウ・フォッカー・プランク方程式」
のうち、
「ランダウ・フォッカー・プランク方程式」の解法を思いついて
 論文を書き上げるまでのちょっとお茶目なエピソードを
お話し下さいました。

こちらが、読売新聞のインタビュー記事です。
(画像をクリックすると拡大表示します。)
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南部健一(13期)
13期 南部健一 さんから
創作の朗読劇の脚本を寄稿頂きました。
11月(2016年)上演予定とのことです。
◇南部健一(13期)
東北大学名誉教授

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浪漫詩吟劇場 「最上川舟歌」 作 南部健一(13期)

 古稀を前にして青木はもの思いにふける日々が多くなった。理由の一つは3年前に妻に先立たれたことである。しかしその生活にも慣れて来た。本当の理由は無常感である。時折り体が痛み夜も眠られず、命の限りを自覚したのである。眠られない夜は、今のうちに親しい友に会っておこう、と考えて過ごした。その思いは、高啓の漢詩を口ずさんでいる時決断に変わった。この詩人もまた友に会いたくて、ひとり山中を歩いている。 
  
水を渡り復た水を渡り 花を看還た花を看る
春風江上の路 覚えず君が家に到る

雪が降る前にまず早川夫妻を訪ねることにした。夫妻は最上川の峡谷沿いに小屋のような家を建てて住み、隠遁生活をしている。そこに行くには舟しかない。観光舟下りの船宿に立ち寄ると、客が来ないので船頭たちがひまを持て余していた。頭と思われる女に青木が声をかけた。
「対岸の仙人堂まで乗せてほしいのですが」
「承知しました。その前にまず私たちの合吟を一つおきかせしましょう。季節は少しずれますが『奥のほそ道』の『最上川』の章段です」
男たちが一斉に立ち上がり吟じ始めた。

最上川は陸奥より出でて 山形を水上とす
碁点・隼などいふ おそろしき難所あり
板敷山の北を流れて 果ては酒田の海に入る
左右山覆い 茂みの中に船を下す
これに稲積みたるをや 稲船というならし
白糸の滝は 青葉の隙々に落ちて
仙人堂 岸にのぞみて立つ
 水みなぎって 舟危うし
    五月雨を
       あつめて早し 最上川
       あつめて早し 最上川

最後の俳句は女船頭が独吟した。ひなびた中に艶のある吟だった。青木がほめると女船頭は上機嫌になり
「仙人堂までとは言わず、世界の果てまでご一緒しましょう」
と言った。男達がどっと笑った。

対岸に上がりさらに川沿いにけもの道を小一時間歩くと、ようやく早川の住まいにたどり着いた。
家の前に小舟が一そう置いてある。戸口で、青木です、と言うと早川の妻祐子が顏を出した。
「おひさしぶりです。お上がり下さい」
中に通されたが人気がない。お茶の用意をしながら祐子が言った。
「早川は去年亡くなりました」
その淡々とした口調は、まるで他人事のようだった。
「あの人は山頭火のような人でした。半年もいなくなったり、ふと現れたり。自分は何のために生きているのか、とよく自問していました。答えをさがす旅の途中で行き倒れになったのです。供養に、彼が好んだ山頭火の詩を時折り吟じております」
祐子が吟じ始めた。

  分け入っても 分け入っても
     分け入っても 青い山
     分け入っても 青い山

祐子の淡々とした吟調は早川の生き方を許しているように聞こえた。

祐子は、月に二、三度玄関先の小舟で最上川を横切り、戸沢村まで食料を買いに行くほかは、この山中の家で一人で過ごしているという。庭の畑で野菜を作っていたが、それが唯一の仕事らしい仕事だと言う。昔はクラッシック音楽が好きだったらしいが、隠遁してからは漢詩や和歌を楽しんでいるようだ。
「誰の漢詩が好きですか」
「李白と王維です」 
そう言えば、マーラーもこの二人の漢詩に感動して「大地の歌」を作曲している。祐子が言った。
「早川がいないので合吟ができない、それが残念です」
青木が
「ところでここから望む最上川の渓谷は李白の『天門山を望む』景色ですね」と言うと、祐子は目を輝かせた。
「そのとおりです。芭蕉もこの風景が気に入っていたようです」
祐子が李白を吟じ始めた。

 天門中断して楚江開く 碧水東に流がれて北に至って廻る

青木も加わった。

  両岸の青山相対して出づ 孤帆一片日辺より来たる 

二人の声は深山幽谷に吸い込まれて消えた。ついで祐子は李白の「山中問答」の二連目を吟じた。

  桃花流水沓然として去る 別に天地の人間に非ざる有り

祐子は青木が訊きたかった「あなたはなぜこのような山中に一人で住んでいるのか」に前もって答えたのであった。
青木は、自然と一体化して生きるのが祐子の本意かどうか知りたくて王維の「鹿柴」の一連を吟じてみた。

空山人を見ず 但人語の響きを聞く

祐子は目を閉じて聞き入った。青木は、「空山人を見ず」とは、「人恋しい」という叫びではないか、あなたは人恋しくはないのですか、と訊いた。
「寂しさはあります。しかし私は、孤独を紛らわすためにわずらわしい世間に身を置くより、孤独を愛して静かに生きたいのです」
青木は、自分に正直に生きようとする祐子の健気な姿にいとおしさを覚えた。

 いつの間にか日が暮れた。暗い大河を小舟で横断するのは危険だといい、祐子は青木に泊まって行くよう勧めた。青木は好意に甘えることにした。祐子が用意した一汁一菜の夕食を終えると、二人はろうそくの灯かりの下で、亡き早川も話題に加えて深夜まで詩歌や音楽、人生について、話しが尽きなかった。持参した酒に酔った青木を気遣い、祐子は布団を敷いた。横になった青木はまもなく眠入った。
山中の一軒家は深々と冷え、夜半すぎ、青木は寒くて目が覚めた。ゆかがきしみ、祐子が影のように入って来た。青木は人肌のぬくもりに包まれ、再び深い眠りに吸い込まれた。

夜が明けると台所からまな板をたたく音が聞こえてきた。青木が声をかけた。
「おはよう、祐子さん」
「おはよう、青木さん。眠れましたか」
「おかげさまで熟睡しました。…… 今夜もお願いします」
「はい」
即答した声が大きくて青木は笑った。祐子も両手で顔を隠して笑いながら
「声を出して笑うなんて何年ぶりかしら」
と言った。二人は庭に出て深呼吸を始めた。祐子は、今朝の山の空気はなぜか特別美味しいと感じた。

祐子は、青木に傾いて行く自分を止められなかった。止めるどころか、この人と永遠に一緒にいたいと思った。人生で初めて経験する恋心だった。
青木も祐子といるだけで深い安らぎを覚えた。祐子のもとを去りがたく、青木は半月滞在した。それは二人にとって、生きる喜びにあふれた日々だった。
祐子は、幸せすぎて怖かった。青木と目が合う度に祐子は、「回り道はしたけれど、私達は愛し合う運命のもとで生まれて来た」と思い、胸が熱くなった。

青木が出発する朝は初雪になった。祐子を見て青木は驚いた。いつも素顔の祐子が薄化粧をして立っていた。美しかった。寂しそうな顔を見て青木は胸が疼き、思わず抱き締めた。祐子は青木の胸の中で震えながら言った。
「きっと逢いに来て下さい」
そしてはなむけに和歌を一首吟じた。

もがみがわ 渡る舟人 かぢを絶え
         ゆくへも知らぬ 恋のみちかな
  
二人で小舟に乗り移ると祐子は見事に櫂(かい)を操り、青木を対岸に届けた。そして青木の姿が見えなくなるまで涙をこらえ手を振っていた。
青木と別れたその日からまたひとり暮らしに戻った祐子だが、青木がいない寂しさは想像をはるかに超えていた。時には、終日最上川の岸辺に茫然と立ちつくしていた。祐子に語りかけるのは、よどみに浮かぶうたかたの定めないつぶやきだけであった。
ひと月過ぎたある日のことだった。舟下りの女船頭が舟を流れにまかせて舟歌を歌いだした。歌詞は、ひとりの女が川下りの連絡船に乗り、尾花沢から故郷の酒田に帰る物語だった。女は、愛する男と別れ何もかも捨てて来たのであった。ふと右を見ると、重なる山々の向こうに二人で過ごした情け宿が見えて来た。女は愛し合った一刻一秒を胸に秘めて生きようと心に決めたのである。歌が終わると船頭は漢詩を吟じた。

   朝に辞す白帝彩雲の間 千里の酒田一日に還る    
両岸の猿声啼いて住まざるに 軽舟已に過ぐ万重の山

船頭の吟は祐子の心に沁みた。青木と過ごした短い日々は何もかも輝いていた。人生にそんな日々があったことに今は感謝した。祐子は、愛し合った日々を毎日思い起こし、今も彼と暮らしていると信じて生きることにした。こうして心の平安は取り戻したものの、青木のぬくもりが恋しく、時には、寂しくて眠られない夜もあった。そんな夜には和泉式部の歌が口をついて出た。

あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 
            いまひとたびの 逢ふこともがな

祐子は思い定めた。このまま青木に逢えず、この身が最上川の藻屑となろうとも、それもまた我が運命であると。


平成28年度の総会と懇親会を下記のとおりご案内します。
今年の会場は、神田淡路町(JR、東京メトロ・都営地下鉄など6駅が利用可能)
にあります、お茶の水ホテルジュラクです。

秋の一日様々な世代の同窓生と懇親を深めてください。

<開催概要>

◇総会、懇親会
日時 平成28年9月24日(土) 13時~17時
12:00 受付開始
13:00-15:00 開場、総会、講演
講演者:今井清博様
(二水関西支部 支部長 元法政大学教授)
タイトル:【健康食品を科学する】
科学的な分析と考察に基づいて、消費者とメーカーの思惑のギャップについて優しく解説して頂きます。
また、日本人が何故[ニセ科学]に惑わされるのかについても言及されます。
15:00-17:00 懇親会
場所 お茶の水ホテルジュラク
  東京都千代田区神田淡路町2-9
 宴会直通電話;03-3251-0461
会費 8,000円 (学生 3,000円)
会場へアクセス
 最寄り駅 
  JR        御茶ノ水駅より 徒歩2分
            秋葉原駅より 徒歩6分
  東京メトロ     新御茶ノ水駅 徒歩2分
            淡路町駅 徒歩4分
  都営地下鉄     小川町駅 徒歩4分
  つくばエクスプレス 秋葉原駅 徒歩10分
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お茶の水ホテルジュラクHPより転載(←ホテルHPにリンクしています。)
  JR    御茶ノ水 駅「聖橋口」より徒歩2分
        (中央線・総武線)
       秋葉原 駅「電気街口」より徒歩6分
        (山手線・京浜東北線)
  東京メトロ 新御茶ノ水 駅「B2出口」より徒歩2分
        (千代田線)
        淡路町 駅「A5出口」より徒歩4分
        (丸の内線)
  都営地下鉄 小川町 駅「A5出口」より徒歩4分
        (都営新宿線)
  つくばエクスプレス
        秋葉原 駅「A1出口」より徒歩10分
        (つくばエクスプレス)

◆参加お申し込み:インターネット上にお申し込みフォームをご用意いたしました。
         下記のよりお申し込みください。

      お申し込み

   また例年通り、「からたち」同封のはがきに必要事項を記載の上
   52円切手を貼って投函いただいても結構でございます。

◆お問い合わせ先
  ○E.mail: info@nisui-kanto.org

◆参加者名簿
 お申し込み、ご連絡を頂いた方の参加(不参加)の
      名簿(期、氏名のみ)を掲載しております。ご活用下さい。

      参加者名簿の閲覧

※なお、お名前の掲載についてご希望のある方は、
         info@nisui-kanto.org
     (Web管理担当宛)まで、メールにてお知らせ下さい。

beerparty2016

二水関東支部恒例となりましたビアパーティ。今年で5回目となりました。
真夏のこの時期に老若男女を問わず、同窓生が
集まってワイワイやろうとの趣向です。同級生同士お誘いの上、お気軽にお越しください!
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

【日時】 7月27日(水)18時30分〜20時30分
【場所】 アパホテル〈新宿御苑前〉(東京都新宿区新宿2丁目2-8)
     1F ステーキ&ハンバーグ匠
  アクセス http://r.gnavi.co.jp/305a5p8s0000/menu2/
        丸ノ内線「新宿御苑前駅」
                (1番出口)徒歩1分
        丸ノ内線・副都心線、都営新宿線「新宿三丁目駅」
                (C5出口)徒歩4分
        JR「新宿駅」(中央東口)徒歩9分

【参加費】 4,500円(税込)

  ※バーベキュービュッフェ食べ放題、生ビール、赤白ワイン、
   芋麦焼酎、ハイボール等飲み放題

お申し込みは https://ws.formzu.net/dist/S89127376/

nisuiongakusai2016

こんな贅沢なコンサートがあるなんて!(第1・2回のお客様の声です)
今回もまたまた有り得ない! ご出演の皆様のご厚意で、こんな組み合わせが実現しました。
●日本・イタリアのコンクールで軒並み優勝し続けている圧倒的な迫力と華麗な
ソプラノの美声
●洗練されていながら素朴なエネルギーを秘めた北欧ケルト音楽のバンド演奏
●日本のジャズ・ポピュラー音楽界の大御所が期待を込めてサポートするジャズ
ボーカル
●哀愁漂う二胡の調べと素朴で明るいウクレレのアンサンブル

  日時:平成28年6月11日(土)13時半開演
         (13時開場)
場所:代官山ヒルサイドテラス・バンケット
料金:参加費3,000円+ソフトドリンク500円

※会場へはどなたでもご参加いただけます。お申し込みはこちらまで

  https://ws.formzu.net/fgen/S55851356/

古き良き日本文化を今日に伝える古都金沢と、「自由・明朗・闊達・・・」の校風とに
育まれた金沢ニ水高校同窓生。それぞれ全世界の各分野で活躍しています。
その中でも音楽コンクール全国大会で常連の合唱部や吹奏楽部等の卒業生を中心にした、
音楽界で活躍する同窓生もたくさんおります。
この音楽祭では、プロ・アマを問わずこうした二水同窓生の出演、演奏を通して、
古き伝統文化の中だからこそ育まれた新しい感性と力そして喜びを、首都東京の地で
表し伝えていきたいと存じます。

出演(敬称略)
◆竹多倫子(54期:ソプラノ)+石塚幸子(ピアノ伴奏およびソロ演奏)伸びやかで透明感ある声質、圧倒的な声量と正確な歌唱テクニックで、日本・イタリアの音楽コ ンクールで優勝多数。権威ある日本音楽コンクールの第82回声楽部門(オペラアリア)第1位を 経て、文化庁からイタリアに1年間派遣され修練を積む。帰国して間もない中でその成果を披露 していただきます。
◆ヨハンソン・サーガ(染村和代:36期 )「絵本を読み聞かせるような気持ちで、歌と音楽を届ける」というコンセプトの下に集った五人組、Johansson Saga。様々なジャンルで活躍するメンバー達が、「北欧トラッド」というフィルタを通して紡ぎ出す世界観と音楽
◆明石小百合(35期 ジャズボーカリスト)+小野孝司(ジャズピアニスト)山梨県甲府市在住。主にライブハウス等で活動。スタンダードジャズをピアノ、ギター等の伴奏で歌う。第1回では世界のトップジャズベーシスト鈴木勲氏がサポート演奏。今回もかつて美空ひばりのバック演奏もされていたジャズピアニスト小野孝司さんが共演されます。
◆今川久美(31期:二胡)+門口欣也(31期:ウクレレ)今川さんは昨年二胡演奏グループ「麻花儿」を率いて出演していただきましたが、今年は同級生であり吹奏楽で活躍されて来た門口さんのウクレレと共演されます。

印刷用チラシはこちら→第3回二水音楽祭_in_Tokyo告知
第3回二水音楽祭_in_Tokyoチラシ

主催:二水関東(金沢ニ水高校同窓会関東支部) http://nisui-kanto.org/
お問い合わせ先:ongakusai@nisui-kanto.org

東京薬科大学教授をされていた31期生の谷 佳津子さんが3月27日に急逝されました。
4月27日に大学で「谷 佳津子先生を偲ぶ会」が挙行されていたとの
13期 安田 寛 さんからお知らせいただきました。

−−
谷 佳津子さんは二水高校卒業後、
金沢大学理学部化学科にて生物化学を専攻し(片桐研究室)、
研究者としての道を歩み始めていました。(大学での同窓・同門にもなります)
 
以下に、「偲ぶ会」に参列した片桐研の門下生からの報告をそのまま記します。
正面に遺影が据えられた生花の祭壇に向かって無宗教による、故人を偲ぶしめやか
な会でした。
開会の辞、黙祷に続いて挨拶(生命科学部長 都築先生)があり、以下の順にお別
れの言葉が 述べられました。東京薬科大学長、同僚代表(萩原 明子 准教授)、
所属研究室員 (馬場 崇 助教)、門下生代表(佐藤 精一 北大・助教)、
所属研究室の学生・院生代表(丸山 智弘 D2)、
そして 締めくくりとして、東京大学応用微生物研究所在職時からの同僚であり、
生命科学部 での共同研究者 でもある多賀谷 光男 教授から、
ご逝去に至る若干の経緯に続いてスライドを用いて、谷 先生の業績と
横顔が紹介されました。
この紹介の初めに、学歴の項で二水高校と金沢大学片桐研究室の出身であることが
明示されました。
最後に、ご遺族からの挨拶があり、続いて故人のピアノ演奏(ヘンデル作曲サラバ
ンド)および学術会議に対応する為の英語の練習の模様を録音したCDの音声が披露されました。
その後、遺族を筆頭に、学長を始めとする大学関係者、名誉教授陣、研究室関係
者、そして一般参会者の順に献花を行い、故人との最後の別れを惜しみました。
    (by K.H.)

谷さんは、数多くの学術論文を発表され、Invited Reviewsも書かれており、国際的
な一流研究者として高く評価され、教育者としても敬愛されていたようです。

検索して知れば知るほど、素晴らしい研究者であったことが判り、
誠に残念至極な思いです。 合掌

彼女の功績を同期生・同窓生の皆さんに知って頂ければと願って、このメールをお送
りします。
  安田 寛(13期生)

追:彼女の主要な研究業績のPubMed掲載サイトを以下に記します。 
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26428302
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24599962
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21768384
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22279616
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25436551
  これらのサイトから、論文・総説の全文を誰もが無料でコピーすることも出来ま
す。