恩師 北村澄江先生は去3月29日乳がんのため永眠されました。
ここに先生からいただいたご芳情に深謝し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
葬儀はご親族により滞りなく相済みましたが、皆様にはご通知の遅れたことをお詫びいたします。

先生は最近までずっとお元気で、1月インフレエンザのため救急車で運ばれ、すぐお元気に恢復しましたが、それまで一度も医者にかかったことがないため、かかりつけ医がなく、市が担当医によりし診察を受けるようになりました。その過程で乳がんがみつかり、3月17日入院手術しましたが、がんはほかにも転移していたようです。29日退院の予定だったとこころ病状が急変、そのまま帰らぬ人となりました。93歳の最後まで楽しくご自分の生活を全うされたといえます。

先生は本校開校の昭和23年から昭和41年までの17年間在職されました。
化学担任でしたのでほとんどの生徒がお世話になり、いろいろの部活や同窓会を指導され、自由闊達な二水カラーをつくられたお一人だった言えます。二水関東の行事や、各期の同窓会には必ずご出席になり、私たちの青春を甦らえらせて下さいました。

私(高田)はご家族のお許しで葬儀に礼拝させていただきましたが、気品のある笑顔の遺影は「まだまだ話したいことがたくさんあるのよ」と語っているようでした。

                      二水・関東 相談役 高田敬輔(10期)

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